大好きなこの地域を、いつまでも安心して暮らせる環境にしていきたい

掲載号:2017年4月Vol.17[岐阜版]
  • 社会福祉法人 岐阜県社会福祉協議会
  • 岐阜経済大学経済大学2009年卒業
  • 堀あゆ美さん
  • 勤務先ホームページhttp://www.winc.or.jp/
  • 学生時代について
  • Q.高校生活について教えてください
    中学生のとき職場体験で、高齢者のための福祉施設に行きました。利用者の方々を手助けする職員さんの姿に憧れ、福祉科のある大垣桜高等学校に進みました。高校では、同じ道を志す仲間とともに介護の知識と技術の両方を学びました。2年次からは福祉施設にて実習を行いましたが、体力面の自信のなさを痛感し、「自分はこのまま、この職種でやっていけるのか」と不安になりました。そのとき、先生から「福祉の仕事は幅が広く、介護以外の仕事もあるんだよ」と教えていただき、調べるうち、さらに興味が増していまの仕事につながっていきました。
    Q.大学生活で学んだことは?
    社会福祉士の資格取得に向けた勉強ができ、自宅から通うことができる、という条件で大学を探しました。何度かオープンキャンパスに足を運び、岐阜経済大学・経済学部・コミュニティ福祉政策学科(現・公共政策学科)に進学しました。大学では、地域福祉や福祉教育にも関心をもち、「マイスター倶楽部」という学生主体の研究室で、高校生と調査をしたり、小学生と福祉体験を行いました。
    Q.いまの職に就いたきっかけは?
    大学3年生のとき、社会福祉協議会にて実習をさせていただきました。その経験から、幅広い福祉の仕事のなかでも、特に地域に密着した仕事がしたいと思い、大学卒業後、当法人に入職しました。最初はボランティア担当の部署に所属し、広くボランティア・市民活動に関わる普及啓発に取り組みました。
  • 仕事について
  • Q.仕事内容を教えてください
    社会福祉協議会は、「地域福祉の推進を図ること」を目的とした団体です。地域の様々な課題や問題などを、地域のみなさんと一緒に協議し、事業を実施します。地域の見守りや生活の中の困りごとを支える仕組みをつくったり、様々な福祉をはじめとする関係機関とのネットワークづくりを大切にしながら取り組みを進めています。大好きなこの地域を、いつまでも安心して暮らせる環境にしていきたいですね。
  • やりがい
  • 目には見えにくい仕事ではありますが、自分の仕事が間接的にでも、誰かの生活を支えていることを実感できることがよくあります。なにより、それが一番のやりがいです。
    Q.夢や目標はありますか?
    大正6年から始まった民生委員制度が、今年百周年の節目を迎えます。担当として、より広くこれらの活動を知ってもらいたいですね。また社会の変化にアンテナを張って、求められていること、できることは何かを、考えていきたいです。
  • なるためには
  • 社会福祉協議会は、各市町村にあります。みなさんに身近なところでは、地域のボランティア活動などに関する情報発信も行っていますので、積極的に参加してみると、この仕事は何をするのか、その一部が見えるかもしれません。

  • 自分が携わった商標を街で目にする喜び

    経済産業省 / 特許庁 審査業務部 雑貨繊維審査室 審査官補
    青山学院大学 法学部 法学科 卒業
    菊池 夏未さん

  • アプリ開発の最前線で挑む、人を豊かにするものづくり

    ヤフー株式会社 メディアカンパニー/アプリ開発エンジニア
    中央大学 理工学部情報工学科 2010年卒業
    牧竜也さん

  • 言葉だけでは伝えきれない情報を、視覚化してわかりやすく届ける

    株式会社毎日新聞社 / 編集編成局情報編成総センタービジュアルグループ
    多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 卒業
    大井 美咲さん