人の笑顔を近くに感じながら東京2020を全力で盛り上げたい

掲載号:2020年春夏Vol.14[東京版]
  • 日本郵政株式会社 / オリンピック・パラリンピック室 マネジャー
  • 中央大学 総合政策学部政策科学科卒業
  • 矢嶋 あやかさん
  • 勤務先ホームページhttps://www.japanpost.jp
中央大学
  • オリンピック・パラリンピック室の仕事とは
  • 日本郵政・日本郵便は、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー。私は日本郵政株式会社のオリンピック・パラリンピック室マネジャーとして、協賛している競技の情報をメディアで伝える広報活動や、イベントの企画、実行などを手がけています。また、日本郵政グループ社員が一丸となって大会を盛り上げられるように、WEBや社内報で全国の郵便局の取り組みや選手インタビューなどを発信して、一体感を醸成する「インナー・コミュニケーション」も大切な業務です。
  • 「自分が選んだ先を 正解にしていけばいい」
  • 高校時代の恩師に掛けられたこの言葉が、中央大学総合政策学部政策科学科入学のきっかけです。同学部は、法学、政治学、経済学、社会学に加え、歴史、宗教、文化など学問領域の垣根を越えた多角的な視点から、複雑化が進む社会の問題を分析し、解決する力を養っていきます。実は中央大学は第一志望ではなかったのですが、多様な考えや異文化への理解をもとに問題発見能力を深めるカリキュラムはどれも魅力的で、大きな成長を感じる4年間となり、私にとっては大正解でした。ここで学んだ「複数の観点から物事を見る力」は、働く上でも基礎になっていると感じます。
  • 責任者として学園祭のフリーマーケットを企画・運営
  • 在学中は「中央大学生協組織委員会」という学生団体に所属し、学園祭では、統括責任者として約6000人が参加するフリーマーケットの運営を任されました。地域の人や学生たちの出店を募り、備品の発注、会場の装飾、設営、広報、当日の運営など、必要なタスクは多岐に渡ります。結果、イベントは大成功。たくさんの人に喜ばれ、大きな自信や達成感を得ました。
  • 前例のないことにチャレンジできる喜び
  • フリーマーケットの経験から、「多くの人の役に立てること」「人の笑顔が近い仕事」を軸に就職活動し、日本郵政に入社。郵便局で1年間の窓口や配達業務を経験後、グループの経営計画策定に3年間携わりました。その後もSNSを使った新サービスの企画提案や、女子陸上部の予算管理・マネジメントなど、多様な経験を経て、2019年4月から現職に。歴史や伝統のある会社にいながら、前例のない、新たな取り組みができることに、大きな魅力とやりがいを感じます。大会の開催に向けて全力で駆け抜け、日本中の盛り上げに貢献したいと思います。

日本郵政のオリンピック・パラリンピック室で働く矢嶋さんと、東京2020大会の公式キャラクターたち。

「この会社だからこそできることを探して、新しい価値を創り、人の役に立ち続けたい」と語る矢嶋さん。

  • 世界中で苦しんでいる人を一人でも救えるように

    日本赤十字社 / 国際救援
    東京外国語大学 外国語学部 卒業(※現在は3学部体制に改組)
    矢田 結さん

  • 「人を救う仕事をする」という決意

    日本赤十字社 / 血液センター供給課
    専修大学法学部 卒業
    奈良 和紀さん

  • 『楽しいことやってる』と思ってもらえるようなイベントをたくさん企画していきたい

    株式会社ドリームプラザ / イベントプランナー
    常葉大学 教育学部 卒業
    浅野 芙和さん