独創的な製品の開発で、人々の健康維持・増進をサポート

掲載号:2020年秋冬Vol.15[東京版]
  • 大塚製薬株式会社
  • 東京薬科大学 薬学部 医療衛生薬学科 卒業
  • 米澤 夏美さん
  • 勤務先ホームページhttps://www.otsuka.co.jp
東京薬科大学
  • 人々の健康をサポートするモノづくり
  • 人々の健康の維持・増進を目的とした食品の開発及びお客様に届ける仕事をしています。入社後は徳島の研究所で、飲料の新製品開発業務を担当。風味づくりや添加する栄養成分を検討するレシピ開発、そして工場で大量生産をするための製造方法設計などを5年半行いました。入社4年目でボディメンテドリンク(大塚製薬独自の植物乳酸菌B240とこだわりの電解質バランスで“飲んでカラダをバリアする”という新しいジャンルの飲料)の開発担当になり、初めて自分の担当した製品が発売されるという経験に恵まれました。現在は本社で、新製品発売や安定生産のサポート業務を担当。各部署間の連携を取り持つことで、製品を世に送り出し、安定的にお客様に届ける仕事をしています。
  • 大学での学びをきっかけに、「治す」よりも「ならない」の視点
  • 大学で特に印象に残っている授業は、今の仕事を目指すきっかけとなった、 薬理学と薬局実習です。薬理学は薬の効果効能、作用機序、副作用を学びます。どんな薬にも効果の反面必ず副作用があることから、「病気を治すのではなく、病気にならないようにしたい」という思いを持つようになりました。また、薬局実習では想像以上に生活習慣病の患者さんの多さに驚き、生活を見直すことで病気が予防できればいいなと考えるようになりました。これらの経験により、日々の生活に欠かせない「食」から人々の健康の維持・増進をサポートできたらと思い、健康食品を扱うメーカーを志望するようになりました。
  • 開発担当した製品が発売される喜び
  • 製品開発の醍醐味は、担当した製品が世に出て、人々の健康サポートに貢献できることです。店頭で製品を目にしたり、町中で飲んでくれている人を見かけたりした時は、嬉しさがこみ上げます。特に「美味しい」「いつも飲んでいるよ」という声を耳にしたときは、本当に感無量です。
  • 大切なのは熱い思い
  • この仕事に向いている人は、「食を通して人々の健康をサポートしたい」という熱い思いのある人。その思いがあれば、いろんな発想が膨らむし、こういうものを作りたいという情熱をもって、開発業務に意欲的に取り組めると思います。
  • 転んでも、ただでは立ち上がらない
  • 大学の勉強は暗記が多く、とても苦労しましたが、時間の使い方を工夫することで、部活動との両立も実現でき、充実した大学生活を送れました。時間の使い方を意識したきっかけは、高校時代に文武両道ができなかった挫折経験です。当時は辛かったけど、挫折による学びは、社会人になっても活きることが多く、今となってはこの経験に感謝しています。人生山あり谷あり。色々なことがありますが、転んでもただでは立ち上がらず、どんなことも経験としてプラスに変えていくことが大切だと思います。一緒に頑張りましょう。

  • 「おいしさを伝えたい!」と情熱を注ぐ日々

    日本コカ·コーラ株式会社 / マーケティング本部シニアマネージャー
    立教大学社会学部
    成岡 誠さん

  • 固定概念に捉われず、柔軟な営業スタイルで仕事に邁進

    株式会社ユーシン精機 / 営業
    立命館大学 経済学部経済学科 卒業
    富森 啓太 さん

  • 患者さんから丁寧に話を聞き、正しい薬を届けます

    龍生堂薬局新宿店 / 薬剤師
    東京薬科大学 薬学部医療薬物薬学科 卒業
    嶋田 亮太 さん