なりたい自分を明確にイメージすることで努力することができる

掲載号:2022年春夏Vol.18[東京版]
  • 早稲田祭に訪れてから興味を持つように
  • 早稲田大学の文化祭に参加したことが大学を選んだ大きなきっかけです。早稲田祭の学生のパフォーマンスを観て、とても活気があり、等身大の飾らない学生の姿に自分の高校と近しい部分があって興味を惹かれました。実際入学してからも当初のイメージ通りで、遊ぶ時、学ぶ時などでメリハリが感じ取れて、とても居心地の良い環境でした。その中でも最も印象深いことは、ファッションショーを企画したことです。大規模なイベントで、企画や運営、ショーの資金調達に至るまで全て学生の力で作り上げています。そこで私は協賛活動をメインに活動していました。企業側からアプローチしていただくこともありますし、こちらからお願いしに行くこともありました。この経験を通して、自分達のお願いだけではなく、企業の方々のニーズを組み取り、そこから自分達に何が出来るのか、という考えを持つことが身に付いたと思います。実際その後の就活や、現在の仕事においても活きている力です。
  • 「人の気持ちを動かして笑顔に」をモットーに就活
  • 自社の商品や自分が作ったもので、人を笑顔にしていきたいという気持ちを軸として就活を始めました。父が飲料メーカーの子会社に勤務していることもあり、自分の周辺にいる人々を笑顔にさせている姿を直接見てきました。そういった点で、飲料メーカーは自分の行動指針を大切に出来る職種だと感じました。飲料水は、小さい子供から年配の方まで必要不可欠な日用品であり、幅広い層に対してポジティブな影響を与えることが出来ます。中でも当社の商品である「カルピス」は美味しさだけではなく、飲んでいた時の情景や思い出まで蘇えるので、人の心に深く残るような点でアプローチできる商品があることに魅力を感じ、現職に就いています。
  • 身近な商品で皆を笑顔にできる
  • 現在群馬県の量販店や卸店の営業を担当しています。チェーン店を回ることもありますし卸店の社長と直接商談させていただくこともあります。飲料はお客様との距離が近いので、自社の商品を飲んでいる所や担当しているスーパーで、選んだりしている所を見かけることもあります。美味しいね、と直接お声をかけいただくこともあります。また、試飲会などで皆さんの笑顔を見られると、それが楽しさや頑張る為のモチベーションに繋がっています。このサービスを通して社会に新しい価値を提供できる仕事だと私は感じています。
  • 将来どのような自分になりたいかを考えてみよう
  • なりたい自分になれるよう一歩ずつ意識して活動されることが良いと思います。私自身も何か特別な才能があったわけではなく、そういったイメージを常にしてきたことで、今の自分自身があります。皆さんも、勉強や部活動以外でも良いと思いますので、一歩ずつ努力してなりたい自分を目指してください。

将来は広く国際的に活躍出来るビジネスパーソンになりたいと思っています。

  • 出会う人、こと、もの。すべてが発見と勉強です

    立川相互病院 / 薬剤師
    東京薬科大学 薬学部 卒業
    橋本 澪佳さん

  • 過去の経験が現在に繋がるそして、未来に繋げていける

    足立区役所 / 福祉部 福祉管理課 民生係
    東海大学 文学部 歴史学科 卒業
    廣瀬 亜海さん

  • 経験が必要な在宅医療 専門薬剤師を目指して

    薬樹株式会社 訪問薬樹薬局瀬谷 / 薬剤師
    東京薬科大学 薬学部 医療薬学科 臨床薬理学教室 卒業
    福林 亮太郎さん